三浦健光 ナスカー史上初の日本人表彰台に加え、チャレンジャートロフィーを獲得!   *追加リンクあり

三浦健光/GWR Sport Marketing
press release

2018年10月21日
ベルギー/ゾルダー

 今年度、元F1ドライバー、アレックス・カフィー率いるAlex Caffi Motorsportからユーロナスカーにフルエントリーを果たした三浦健光。
土曜日のシリーズ第11戦、エリート2クラスの決勝に於いてラスト二周でオーバーテイクを決め三位表彰台を獲得。ナスカーの公式戦に於いて日本人が表彰台に立つのはこれが初めてとなる快挙となった。
そして最終戦の日曜日。15位でフィニッシュした三浦は同クラスのチャレンジャートロフィー*を獲得。前戦のホッケンハイム終了時点でトップから6ポイント差。土曜日第11戦終了時点で1ポイント差まで迫り最終戦で見事逆転。チャレンジャートロフィーの栄冠を獲得した。

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アレックス・カフィーのコメント:

とにかく昨日(第11戦)は素晴らしいレースで表彰台も獲得したし、この1年でこのヨーロッパでもかなりレベルが高く、キャラクターも際立つこのレースで素晴らしい成長と結果を見せてくれたよ!我々にとって最高のドライバーだ!

三浦健光のコメント:

土曜日のエリート1でミスを連発。もう終わったと言う位、凹みました。ところが問題点を克服し、午後のエリート2のレースでは全てが上手く働いて三位表彰台。自分でもビックリする結果でした。ゾルダーは昨年もスポット参戦して走っているのですが、とにかくハイスピード。今年はある戦略があり、エリート1/2のダブルエントリーでしたから集中力や体力的な面で少々ナーバスになっていました。
日曜日の朝のエリート2ではトップ集団について行くのがいっぱいの7位。そしてチャレンジャートロフィーが掛かったエリート1ではタイヤのロックアップに悩まされてペースが乱れまくり。それを何とか抑えきり15位でフィニッシュ。チャレンジャートロフィーを争う7名の中では3番手。タイトル争いをしていた他の選手は僕の後ろだったので何とかチャレンジャートロフィーを摑み取る事に成功しました。
本場アメリカのナスカーチャンピオンのボビー・ラボンテや、プジョーワークスドライバーとしてSWCで活躍していたクリストフ・ブシュー等、強豪ドライバーが犇めくエリート1のひとつの賞を獲れた訳で、チーム、特にアレックスには本当に感謝の気持ちを送ります。また日本から応援してくれた皆さんにも感謝の言葉を送りたいです。本当にありがとうございました。

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*チャレンジャートロフィー
FIAのドライバーズカテゴリーのブロンズとシルバーのドライバーからノミネートされるタイトル。

最終ラウンドの各レースのリポートはこちらに掲載
シリーズ第11戦はこちら
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