ナスカー ウェーレン ユーロ シリーズ(NWES) 過去最大のエントリーを発表

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スペイン/バレンシアの開幕戦 31台のエントリー、18ヶ国から52名のドライバーが参加!

今回、ナスカー ウェーレン ユーロ シリーズ(NWES)は、このシリーズ始まって以来の過去最多のエントリーがあった事をここに発表します。
今週、スペインのバレンシアにあるリカルド トルモ サーキットで開催されるNWES開幕戦において、エリート1/2のふたつのクラスに、かつてない20チーム/31台、52名のドライバーが参加すると言う快挙となりました。

エリート1にエントリーしたドライバーは、コンペティティブなドライバーが出揃い、複数名のドライバーがタイトル争いに絡んでくると予想されます。
昨年のシリーズチャンピオン、アーロン・デイ。過去2回のタイトルを獲得しているアンソニー・クムペン。2009年のシリーズチャンピオン、ウィルフライト・ボゥセンナ、2010年にタイトルを獲得したルーカス・ラッセリー。そしてエリート2のチャンピオンのトーマス・フェランド、スティーンズ・ロンギン、ジャンマルコ・エルコリなど、錚々たるメンバーが出揃い、特に昨年までのエリート2のチャンピオン達は、初のエリート1のタイトルを奪取すべく虎視眈々とタイトルを狙っています。

さらに本場アメリカのナスカーレジェンド、2000年のモンスターエナジー ナスカーカップのチャンピオン、ボビー・ラボンテもこのNWESへの全戦エントリーを表明。
”YACCO RDV Competition TOYOTA”をドライブします。

このシリーズに関わる全ての方々の努力により、常にフェアでクリーンなシリーズを展開してまいりました。その結果、多くの国や地域、そしてここまでに既にタイトルを獲得、或いは米国の頂点に輝いたドライバーまでが参加すると言う一大イベントへと成長する事ができました。

かつてフォーミュラニッポンやGT選手権で活躍したマーク・グーセン率いる”BRAXX RACING”は今年は3台体制へと拡大。その他、長年このシリーズのトップ争いを繰り広げてきたフレデリック・ガビロン、ボルジャ・ガルシア、アメリカのナスカーチーム”Go Fas Racing”のヨーロッパ部門で活躍するロメイン・ラネッタ等がエリート1にエントリーしています。

ヨーロッパのレースシーンで常にエキサイティングなシリーズとして多くの人気を得ているNWES。今年はそのナスカーと言う枠を超えて、他のカテゴリーからも多くの参加者を集めています。
GTカテゴリーからもフランチェスコ・シニ率いる”Solaris Motorsport”、エンデュランスシリーズからもジュリアン・シェール。彼のチームは”Pegasus Racing”。
ローリス・へゼマンスは”Hendriks Motorsports”。V8シリーズで何度もタイトルを獲得しているスゥエーデンのアレキサンダー・グラフが”Memphis Racing”からエントリーしています。

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エリート2にも大量エントリーと多彩な顔ぶれ

昨年、好評を喫したエリート2クラス。今年はさらに多くのエントリーが集まり、このクラスを盛り上げています。
フィリップ・ラベロ、ウリッセ・デルザウグ、 ウィルフライト・ボゥセンナとギュラム・デフラントレ等は昨年シーズン、それぞれ一勝を挙げたドライバーで、今年も引続きこのエリート2クラスにエントリーします。

2017年のシリーズ2位を獲得したギュラム・デュマレイをはじめ、マルコニ・アブリュー、ジャスティン・クンズ、マシエ・ドレッサとギル・リンスターも引き続きこのクラスへ参加。

女性ドライバーのジェニファー・ジョコップもエリート2へエントリーすると同時にレディースカップへもエントリーしました。

今シーズン、このエリート2には大量12名のルーキードライバーが参戦します。中でも注目は”トルネード・トム”のニックネームを持つ、元自転車ロードレースの世界チャンピオン トム・ボーネンの参戦。そしてフレンチF4からは17歳のフローリアン・ベンチュリが初参戦します。

エリート1/2共に様々な賞典(トロフィー/カップ)が設定されており、ジュニアトロフィーは25歳未満のヤングドライバーがその対象となり、2017年シーズンのエリート1で優勝をマークしたスティーンズ・ロンギンを含む7名のドライバーがこのジュニアトロフィーの対象者となります。
チャレンジャートロフィーはエリート1にエントリーしたFIAドライバーズグレードのシルバーとブロンズの中から最上位の選手を選出する賞典で、マルコニ・アブリューを含む8名がこの対象者となり、日本から参加している三浦健光選手もこのチャレンジャートロフィーにノミネートされています。

エリート2にはレディースカップ、レジェンドトロフィー、ルーキーカップが設定されており、そのうちレディースカップには去年の同タイトルを獲得したカルメン・ボイックス・ギルをはじめ、ライバルとなるドライバーとしてアリアーナ・カソリ、ジェニファー・ジョコップ等がノミネートしております。

レジェンドトロフィーは、エリート2で二回の勝利を記録しているジェリー・デ・ウィールドを含む7名がノミネートされています。他、エリート2の12名のドライバーがルーキーカップにノミネートされており、ここでも日本の三浦健光選手は昨年、スポット参戦だった為、このルーキーカップにもノミネートされております。

ネイションズカップ

18ヶ国のそれぞれの国を代表されているドライバーが一堂に集結していることから、国別のポイント制度であるネイションズカップを設定いたしました。
フランスからはシリーズ最大の12名が参加。次いでベルギーの10名、イタリア9名と続いております。国別に上位からポイントを付与します。

レースファンの皆さま!Start Your Engines!!!