2018年FIA F2選手権 ショーン・ゲラエル プレマ・セオドールレーシング入りを発表

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プレマ・セオドールレーシングは2018年度のFIA F2選手権に参戦するドライバーとして、ショーン・ゲラエルの起用を発表します。

インドネシア ジャカルタ出身の21歳のゲラエルは、2012年よりシングルシーターレースに参戦し、フォーミュラ・アバルトやフォーミュラ・ピロータ・チャイナを経て2013年にはF3、さらに2015年にはフォーミュラ・ルノー3.5シリーズ、そしてその後はGP2(現FIA F2)シリーズに参戦しました。

これまでにアジアン・ル・マン・シリーズで2勝を挙げるなど、耐久レースで目を見張る功績を残してきており、すでにF1テストの経験もありトロ・ロッソのテストドライバーとしてフリー走行では素晴らしい結果を残しております。

ゲラエルは、F2のレースに於いて開催コースでのこれまでの豊富な経験や知識を活かすことで、ニューマシンとなる新生F2と2018年度のプレマ・セオドールレーシングにとって貴重な人材となるでしょう。

ゲラエルは2017年最終戦となるアブダビGP終了後に行われる合同テストからチームに加わり、チームメイトとのリレーションやチームとの取り組み方を詰めていく事で、来シーズンに向けて固い基盤を構築していきます。


 

レネ・ロシン – チーム代表:

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ショーンのチーム加入を歓迎します。彼の多様な経験は2018年のF2シーズンに導入される新しいマシンを仕上げていく上で多大なリソースをもたらす事は間違いないでしょう。
F2への参戦1年目には経験豊富なドライバーとルーキードライバーを織り交ぜる一方で、今シーズンはすべてルーキードライバーで挑みました。
両シーズンの結果から、我々のやっていることが正しいと証明されましたが、来シーズンは新しい要素が加わり、
2018年型のダラーラシャシーの開発を早めるためには経験が頼りとなります。過去には多様な環境でレースし、経験を蓄積して来たショーンであれば期待に応え、チームにさらなる成功をもたらすことは間違いないと考えています。

 

ショーン・ゲラエル:

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数多くの成功を収め、素晴らしい歴史を誇るチームの為にドライブする事は、どのドライバーにとっても最高の機会となります。チームと共に取り組み、何か大切なものを見出したい。アブダビ戦後に行われるテストで素晴らしいスタートを切り、勢いがつけられるようにしたい。来シーズンは何もかもが新しく、新しいマシンとなり、新たなチャレンジが待っている。F2の3年目が次のステップとなることが楽しみだし、良い結果をもたらしたい。


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