Press Release     フェラーリジュニアドライバー マーカス・アームストロング    イタリアンF4 アドリアラウンドで 2回のポディウムフィニッシュ! PREMA Theodore Racingのランキングを3位へと押し上げる

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2017年5月5-7日

 アドリアレースウェイでのイタリアンF4 ラウンド2。プレマセオドール FDA(フェラーリ・ドライバーズ・アカデミー)ドライバーの#9 マーカス・アームストロングと#74エンツォ・フィッティパルディはそれぞれ二回のポディウムとルーキークラス2位の結果でこの雨に見舞われた悪天候のレースを締め括りました。



 

レース1
フリープラクティスからチーム全体の流れは良い方向へと流れ、レース1の予選でマーカスが2番グリッド、エンツォは8番手のタイムだったが前方の#15 マイニ・クシュ(Jenzer Motorsport)が6グリッド降格のペナルティを受けた為、7番グリッドを得た。
ヘビーレインのコンディションの中、レース1はセーフティカースタート。
トップの#6 ロレンツォ・コロンボ(Bhaltech)に喰いついて2位をキープするが、9周目に後方から来た#16 ジョブ・ヴァン・ウィテート(Jenzer Motorsport)にオーバーテイクされ3位へと後退。そのままフィニッシュとなる。
一方、7番グリッドからスタートしたエンツォはグリッド降格で後方からのスタートとなったマイニや#51 アルド・フェスタンテ(DR Formula)等とレース終盤まで4-5台のマシンでバトルを続け6位フィニッシュ。ルーキークラス2位となった。

レース2
セミウエットのコンディションの中、マーカスはレース1と同じくセカンドポジションから、エンツォは8番手からのスタート。
トップを行くコロンボと激しいトップ争いを繰り広げたマーカスだったが、18周目に接触。コロンボはタイアバリアへと一直線に行ってクラッシュ、マーカスはピットへ戻り両者共にリタイアとなってしまった。
一方、一時は10位までポジションを落としたエンツォだったが、その後少しずつ順位をあげ7位フィニッシュ。ルーキークラスで再び2位となった。

レース3
両ドライバー共にこの週末のワーストグリッドからのスタート。マーカス 4番手、エンツォに至っては11番手からのスタートとなってしまった。
この週末、唯一のグリッドからのスタートとなったレース3でアームストロングは1周目に3位に上がるとそのままポジションをキープ。コロンボ、ジョブを追走するも順位は変わらず3位でゴール。このレースウィークエンド二度目のポディウム獲得となった。
一方のエンツォはスタートでやや出遅れたところ更にコースアウトし大きくポジションをを落とす。しかしそこから追い上げ、抜きどころの無いアドリアのコースで7台をオーバーテイクし元のポジションの11位に上がったところでチェッカー。ルーキークラス3位となった。

これでランキングはマーカスがシリーズ4位,エンツォがオーバーオール8位、ルーキーで2位となり、チームランキングは3位へと浮上した。


ドライバーのコメント:

#9 マーカス・アームストロング
このアドリアの戦いはそれなりの手応えがありました。選手権を少しでもリードする為に戦い、レース2はリタイアだったものの二回のポディウムに登壇する事ができました。しかしまだ一度もこのシリーズで勝てていません。このチャンピオンシップの層の厚さを見せられている気分です。
ともかく次のレースにターゲットを切り替えます。どうもありがとう。

#74 エンツォ・フィッティパルディ
上手に纏められた週末でした。ここは小さなサーキットなので予選はとても厳しかったです。また結果も良くありませんでした。セクター2を上手く纏められなくて課題として残っています。
レース1の大雨の中での6位は悪くないと思います。セミウェットのレース2はマシンのコンディションもとても良くファステストをマークできました。
しかしレース3は1周目にあらゆる悪い事が起こってしまいリカバーするだけで終わってしまいました。次戦、バレルンガに期待します。


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