プレマ/セオドールレーシング FIA-F3 ヨーロピアン チャンピオンシップ

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プレマ/セオドールレーシングはFIA-F3 ヨーロピアンチャンピオンシップ第6ラウンドが開催された伝統のオランダ ザンドボールドで、F3の長い歴史の中で強烈な印象に残る大活躍を演じました。DTMのサポートレースとして開催されたこのラウンドで行われた3つのレースの全てに於いて1-2フィニッシュを果たすと言う前人未踏の大記録を打ち立てました。

ランス・ストロール(#1)がレース1で優勝、ニック・キャシディ(#2)が2位。
次のレース2ではそのニックが優勝し、2位にはマキシミリアン・グンター(#17)。そして日曜日の最終レースとなったレース3ではマキシミリアンが優勝し、ニックが2位と完全優勝と全てのレースを1-2フィニッシュで終える事が出来ました。
これによりチームは現在17戦が終了した時点で11勝と言う圧倒的な強さで選手権をリードしています。
ルーキーのラルフ・アーロンはまだ優勝争いに絡めるところまでは来ていませんが、このウィークエンドで2ポイント稼ぎ、現在ルーキークラスのトップにいます。

ドライバーのコメント:

ランス・ストロールのコメント:
予選時の重量チェックをうっかり忘れてしまいレース2/3のタイムが抹消され、その結果レース1以外はグリッド後方にまわされると言うアンラッキーな展開からのスタートとなってしまいました。
このコースのレイアウトは事実上オーバーテイクが不可能なレイアウトの為、最初からレース2/3に関しては勝負権がありませんでした。そこで気持ちを切り替えてファステストを出しておこうと思い、色々とトライしてファステストを記録する事ができました。それだけクルマはスピードがありました。
チームのミステイクもあったけど、いつもこのレベルのクルマを用意してくれるチームに感謝したいです。とにかく頭を切り替えて次のスパに集中します。

ニック・キャシディーのコメント:
このウィークエンドはとても良かった。なかなか結果を出せない状況が続いていたからね。自分もハッピーだし、自分を担当してくれているメカや応援してくれているファンもみんなハッピーだよ。セカンドグリッドからスタートしてフィニッシュでき、結果を残せたから文句は一切ないよ。

ラルフ・アーロンのコメント:
このコースはオーバーテイクするチャンスは殆ど無いんだ。だから予選がとても重要なポイントになる。ルーキーの中ではトップだとしてもまだまだ優勝争いに絡めていないからね。学ばなければならない事が沢山あるよ。とにかく今は次のスパのレースに集中します。

マキシミリアン・グンターのコメント:
ザンドボールドはスタートがとても重要なんだ。良いスタートを切れてタルザンコーナー(1コーナー)でリードを奪えた。そこから先はラップタイムを常に意識しながらミスをしないように、そしてタイヤのマネージメントに神経を集中させた。
レース中、ニックが何度か近づいてきたが、その都度スパートをかけて引き離した。すべてが自分のコントロールできる範疇内でマネジメントできた。今回はこれが大きかった。
この優勝とボディウムフィニッシュによって自分(203P)はランス(259P)とのポイント差を縮め、逆にカラム・イロット(#6/VAR/173P)との差を引き離す事ができた。とにかくまだ諦めずにいくよ。


Theodore Racing Press Release

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