プレマ/セオドールレーシング GP2シルバーストン 今季二度目の1-2フィニッシュ!

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プレマ/セオドールレーシングはGP2 シルバーストン 土曜日のフィーチャーレースで今季二度目の1-2フィニッシュを決めパーフェクトウィンを達成しました。

これによりドライバーズランキングで1-2位、 チームランキングも1位と今後のチャンピオンシップを有利に展開できる位置へ付ける事に成功しました。
レッドブルジュニアのピエール・ギャスレイ(#21)は今季初優勝。チームメイトのルーキー アントニオ・ジォビナッツィ(#20)は最終ラップの最終コーナーでオーバーテイクを仕掛けて成功。2位の座を手にしこの快挙にレッドブルのヘルムート・マルコも握手を求めアントニオを祝福しました。
ドライバーズポイントではギャスリー72ポイントでトップ。アントニオは二位。ミッチー・エバンス(#7/カンポス/KFC)が三位と続いています。

セオドールレーシング マネージングディレクター
デビッド・ケネディ:
今日は本当に記録的な日だった。ふたりのドライバーはチームのプランをパーフェクトに実現した。私はアントニオの最終ラップの最終コーナーでオーバーテイクを仕掛けたあのスキルと頭脳の凄さと彼の感性に本当に驚いている。今日は本当に劇的な日でした。

#20 アントニオ・ジォビナッツィ(KFC):
今日のこのリザルトの1-2フィニッシュ。本当にハッピーです。レースはかなり厳しく最初の数ラップでオプションタイヤにディグラデーションが発生し、更にトラフィックにはまってしまいました。
そこでピットに入れるタイミングになってすぐにピットインしプライムタイヤへ変更しました。プライムタイヤとの相性は抜群ですぐにペースを掴み、順位を次々に上げる事に成功しました。
最終ラップでルカ・ジオット(#15/トライデント)をオーバーテイクして3位へ上がり、前を行くオリバー・ローランド(#22/MPモータースポーツ)を最終コーナー手前でキャッチ。オーバーテイクし2位の座を得ました。クルマはのバランスはとても良いので明日も良い結果を出せると思います。

#21 ピエール・ギャスレー(レッドブル)
本当にファンタスティックな一日でした。ポールのノーマン・ナト(#3/レーシングエンジニアリング)に対して二番グリッドからのスタートでレースを勝つにはかなり厳しい状態であると覚悟しました。
オプションタイヤからスタートして何とかマイレッジを長めにしようと走りました。その為、ローランドやアントニオより1周ずらして、後からタイヤ交換に入りました。
プライムタイヤに変えてからナトに追いつく為、もう全力でプッシュ。それはもう今までやった事が無い位のプッシュをして追いつきました。
前回のレッドブルリングでは完全な自分のミスで全てを失ってしまい、最悪の状況の中で気持ちを落ち着かせ、もの凄いプレッシャーの中でこの週末を迎えました。だから今日がターニングポイントとして流れを変えるキッカケとなりシーズンエンドまでこの好調の波を持っていきたいと思っています。
チームのつくるこのマシンは本当にファンタスティックです。これだけのセットアップを施せる技術に僕自身、驚いています。この1-2フィニッシュは彼らの努力の賜物です。