プレマ/セオドール ユーロF3 ノリスリングでダブルビクトリー達成

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プレマ/セオドールレーシング/ランス・ストロールはユーロF3 ノリスリングのレース3でこのレースウィークエンド 二度目の優勝を達成しました。

土曜日のレース1で優勝、レース2を二位で纏めたランス・ストロール。最終日、日曜日の早朝から始まるレース3でこの週末二度目の優勝を果たしました。
この若いカナディアンドライバーは自分の経験値をフルに発揮し、信号機の故障でセーフティーカースタートとなったレース3、途中二度のセーフティーカーラン、そしてレッドフラッグでレースが一時中断すると言う大荒れのレースをキチンとコントロールしながら全てをランス自身のペースの中に納め、今シーズン五度目の優勝を記録しました。

このレースでチームメイトのマキシミリアーノ・ギュンサーがトップ5フィニッシュを果たし得点を挙げてシリーズ2位に。しかしランスはそのマキシミリアーノに86点の大差を付けシリーズトップ。ニック・キャシディーは後方からスタートしたものの6位でフィニッシュ。ルーキーのアーロンは9位といずれもポイント圏内でレースを終える事ができました。


ドライバーのコメント:

ランス・ストロール Car No.1:
レース3/優勝

これはとても難しいレースでした。あちこちでクラッシュが起こったおかけで周回数が変わってしまい、当初のプラン通りにいかなかったです。しかしレース内容そのものはとてもポジティブだったしクルマは完璧な状態でした。
セーフティーカースタートでしたが、ポールから重要なポイントを意識して要所・要所のポイントをを掴みながら慎重に走りました。
今週は二回の優勝をマークでき本当に良かった。今はマキシミリアンに86点差を付けていて、チャンピオン争いに優勢ではあるけどチャンピオンが確定している訳ではありません。更にリードを広げてシーズンを終わらせる事が大事だと考えています。

ニック・キャシディ Car No.2:
レース3/6位

レース2と同じでQ2の時に発生したギアボックスの問題で最後尾からのスタートになってしまった。しかし諦めないで走ったよ。この大荒れの中、自分のパフォーマンスを出し切ったと思っています。最終的には6位でフィニッシュできたしね。
グリーンの状態でのラップ数が僅か10周以下の中で、追い上げての6位は奇跡だと思うよ。
アクシデントの影響がなければボディウムに乗れたはずだ。けれどこの週末、クルマを完璧にセットアップしてくれたチームには本当に感謝しています。

ラルフ・アーロン Car No.16:
レース3/9位

二回の予選でどちらも問題が出てしまい、レースは全部後方からのスタートだった。これは本当に複雑な気持ちです。
しかしレース1はトップ5でフィニッシュ、レース2と今日は似たような展開だった。クルマはとても速かったです。だけどオープニングラップで同じような展開になってしまったのは本当に残念でした。

マキシミリアン・ギュンサー Car No.17:
レース3/5位

セーフティーカースタート、自分は二列目でした。
1コーナーで周 光宇(Car No.23/moto park/フェラーリ・ドライバーズ・アカデミー)をパスしようと思ったら彼はいきなりブロックしてきた。そこでセルジオ・セッテ・カマラ(Car No.9/moto park)にとってチャンスになり混乱した。この動きは良くないよ。
優勝する事から最終的にボディウムに乗ると言う事にターゲットに切り替えた。ストレートではVWのエンジンがとても速く、それらと戦うのは本当に厳しかった。誰かがミスをしてくれるのを待ったけど、それは無かったね。
けれど最終的に10ポイント獲れてシリーズ2位になっているから満足しています。



Press Release THEODORE RACING

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