プレマ/セオドールレーシング FIA ヨーロピアンF3選手権でさらに リード

08f0c064-54a3-4fe4-bf63-552d79257e02

プレマ/セオドールレーシングはFIA ヨーロピアンF3選手権でこれまでの14レース中、七勝を挙げて大量ポイントを獲得し、チャンピオンシップのリードを大幅に広げました。

ニュルンベルグのストリートサーキットで開催されたこのラウンド5にて、ランス・ストロールは優勝1回、2位1回のボディウムを獲得し、シリーズランキングにおいて2位のチームメイトのギュンサーに対して倍近いスコアでチャンピオンに王手を掛けました。

またこのラウンドのレース2でマキシミリアン・ギュンサーは3位でフィニッシュした為、シリーズランキング2位へと舞い戻る事に成功。

ニックはセーフティーカーが入ったと同時にポディウムとすれ違い6位。この若いニュージーランド出身の昨年の全日本F3チャンピオンはレース2では最後から2列目となるグリッドからスタートし4位まで挽回。ポイントを獲得しました。

ラルフ・アーロンは15番グリッドから4位までポジションアップを果たしポイントを重ね、ルーキークラスのシリーズ2位を維持しています。


ドライバーのコメント:

ランス・ストロール Car No.1:
Race 1/優勝 Race 2/2位
レース1は本当に良いスタートを決められました。しかし数ラップ経ってからジョエル・エリクソン(Car No.22/moto park)の激しいアタックを受け、その後にイロットにも追いつかれてしまいちょっと苦しい状況に追い込まれましたが、カルーム・イロット(Car No.6/V.A.R.)がへアピンでのブレーキングポイントを見誤りエリクソンに突っ込んでしまいました。このインシデントがあり、自分はふたたびリードを奪う事が出来て逃げ切り、勝つ事ができました。
レース2は僕がアンソイネ・フーバート(Car No.21 V.A.R./ルーキークラス)の後ろを追いかける展開になりましたが、とにかく彼のペースが速く、逆転には至りませんでした。
今日も記録に残る様な優れた成績を残した日でした。
自分は大量得点を獲得できたのでランキングを一気に伸ばす事ができて満足しています。

ニック・キャシディ Car No.2:
Race 1/6位 Race 2/4位
ひとつのボディウムフィニッシュを獲る事ができて本当に良かった。またこの激しいレースでいくつかのポイントを取れて良かったと思う。
自分は先頭集団に入ってバトルをし、彼らをパスしたけどセーフティーカーが入る時にミスをしてしまいペナルティを受けてしまった(+5秒加算)。それは認めるしかない。自分のミスだ。トロフィーを返し、降格してしまい6位まで落ちてしまった。
レース2は最後尾からスタートして4位まで上がりフィニッシュできた。これ以上、求める事は何も無いよ。

ラルフ・アーロン Car No.16:
Race 1/4位 Race 2/10位
レース1については納得しています。クルマも速かったし8列目からのスタートでこの結果は悪くないと思います。とにかく無事にクルマをゴールまで運んだ事が一番の収穫です。あのハードな予選から考えれば4位に入ったのは望外の結果だと思う。
レース2ではアレッシオ・ロランディ(Car No.4/カーリン)との接触によって、クルマのバランスが崩れてしまいました。マシンをコントロールするのに精いっぱいだったけど10位でフィニッシュでき、ポイントを獲れたので良しとします。この状況の中ではこれがベストでした。

マキシミリアン・ギュンサー Car No.17:
Race 1/R Race 2/3位
レース1で良いスタートを決めて良い展開でレースが進んでいましたがターン1で接触してしまい、マシンのバランスが崩れその後の展開が思うようにいかなくなって11番手へ落ちてしまいました。その後ウォールにヒットしてフロントウイングにダメージを与えリタイアとなってしまいました。
レース2はポジティブな動きができて3位でボディウムに上がる事ができました。このポイントは自分にとってはとても大きく、シリーズランキングで2位にカムバックできる事ができた大切なポイントです。またここドイツは自分のホームレースですから、明日も良い結果を出せるようにがんばります。


Press Release THEODORE RACING