ランス・ストロール セオドールレーシングプレマ レッドブルリング連続表彰台

08f0c064-54a3-4fe4-bf63-552d79257e0221.May,2016(Sat)
オーストリア/レッドブルリング

 ランス・ストロールはレッドブルリングで開催されたヨーロピアンF3選手権Rd.4の土曜日に開催された最初のふたつのレースで2位と優勝を獲得。
 これによりランスのユーロF3でのシリーズランキングは彼自身のライバルとなるシリーズ2位のクラム・イリオット(V.A.R.)を26ポイントと大きく引き離した。
 マキシミリアーノ・ギュンサーのレース1は3位・レース2が7位。ニック・キャシディとラルフ・アーロンはそれぞれレース1が6位と9位でポイントをゲットした。unnamed

ドライバーのコメント

ランス・ストロール Car No.1
レース1は序盤、イリオットとギュンサーにリードを許してしまった。しかしギュンサーがミステイクをした瞬間を突いて2位に浮上し、以後ミスをしないように走りました。
トラックリミットに対しての監視が厳しくなると聞いていたので、トラックリミットに引っかからないように神経を使いながら走ってのゴールでした。
レース2はスタートで猛ダッシュをかけてイリオットを引き離した。ところがセーフティーカー導入で築いたリードが一瞬にして無くなってしまったんだ。セーフティーがピットインする時は呼吸を整えて一気にプッシュしイリオットを引き離しにかかった。中盤はかなり後ろに付かれたけど、後半に差し掛かりマシンのバランスもベストになってきてそこからは一気に引き離したよ。
今はランキング1位だけどシリーズチャンピオンまではまだまだ遠い。とにかくひとつずつのレースに集中します。

ニック・キャシディ Car No.2
朝のレースはエキサイティングだった。6位でゴールもまぁまぁだった。
レース2はトップ10内を走っていたけど、セーフティーカーがいなくなった後にリタイヤになってしまった。

ラルフ・アーロン Car No.16
レース1は8番グリッドからスタート。直後に2台をオーバーテイク出来たけどセーフティーカーが入った後にミスをしてしまい9位にドロップしてしまった。
レース2はスピンをしてしまった。ピットインしてFウイングを交換し戻ったけど、元のポジションまでには挽回できなかった。

マキシミリアーノ・ギュンサー Car No.17
レース1のスタートはとても良かった。しかしそのオープニングラップ中に問題が発生し順位を落としてしまった。ランス、ミッケル・ジェンソン(ミュッケモータースポーツ)の後ろまで後退してしまったよ。けど最後は加速するチャンスを掴み、ジェンソンをオーバーテイクして3位表彰台を手に入れた。
レース2は7番グリッドからスタート。これも良かった。ところが混乱の中での接触を避けたら位置が悪く10番手までドロップしてしまいその後必死に追い上げて7番手まで戻った。
またもやジェンソンに近づいたので何とかしようと思ったんだけどタイヤのグリップダウンに悩まされて抜くには至らなかった。しかし結果はそんなに悪くなくむしろ良いと思っているよ。