セオドールレーシング & プレマ ポーのユーロF3でダブルボディウムを獲得

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2016年5月14日

 セオドールレーシング&プレマの拡大したパートナーシップでポーのF3レース Wボディウムフィニッシュを獲得。今週はフランスの美しい街、伝統のポーF3レースで、セオドールレーシングが今週の頭に発表したGP2・ユーロF3・FIA-F4のイタリア/ドイツの選手権で共に闘う事になった緒戦となります。

アメリカのインディカーシリーズとカタロニアサーキットでのGP2開幕戦と重なりましたが、現在シリーズランキングでトップを行くユーロF3での重要な戦いがこのボーのレースになります。
今シーズン初のフルウェットのレースとなりましたが、チームのドライバーもシリーズランキングのトップにいてレース1ではふたりが表彰台に上りました。

ドライバーのコメント

ランス・ストロール(Car No.1)
レース1:
完全なウェットコンディションのレースで自分がポールにも関わらずスタートを失敗してしまい9番手までドロップしてしまいました。もうこれ以上ミステイクを出さない様にレースを終わらせる事に集中しました。9位なので2ポイント加算できて本当に良かったです。最悪の中の最善でした。
レース2:
2列目からスタートで最初は5番手を走行していて最後は4位でフィニッシユしました。コースは走行ラインだけがドライと言う難しいコンディションでした。
今の自分にとってはレース1の様にミステイクをせずに走ってポイントを稼ぐのは本当に大事な事です。なぜなら選手権で2位にいますから。
とにかく出来る限りポイントを稼ぎたいと言うのが今の本心です。

ニック・キャシディ(Car No.2)
レース1:
自分にとって初めてのポーでした。レース1では2位でボディウムフィニッシュ出来てとても良かったと思います。
最初、自分はマッシミリアンの後ろにいてセーフティー後の再スタートの時に彼をオーバーテイクする事が出来ました。このウェット状態ではとてもリスキーだったけど成功して嬉しいです。
レース2:
スタートでチームメイトのラルフと当たってしまった。その後にバリアに接触してスローパンクチヤーを起こしピットイン。タイヤ交換して何とか戦線に復帰できたけど完走するだけでした。

ラルフ・アロン(Car No.16)
レース1:
初めてのフルウェットだったので本当にきつかったです。
後ろからスタートしたので、ひたすらミスを出さない様に集中して走り結果は13位。ポイントは獲れないけどこの難しいコースとフルウェットと言う難しいコンディションで完走出来たのだから良しとしようと思います。
レース2:
とても上手く纏まり6位でした。スタート直後にニックと接触してしまい、お互いに自分のポジションを失ってしまったけれどクルマはとても速くパーフェクトな状態でした。
今日はポイントも取れて本当にポジティブな学習をした日でした。
初めてのウェットコンディションでこの難しいコースを走る。有意義で勉強になりました。明日以降にこの経験を活かして行きたいです。

ッシミリアン・グンサー(Car No.17)
レース1:
スタートが良くバルニ・コート(ハイテックGP)の後ろに着いて行こうとしたんだけど彼のペースがとても速くて付いていけなかった。
セーフティーカーのリスタート後、ニックに抜かれてしまった。その後、少し緊張したけど集中してとにかく完走してボディウムに上がれる事だけを考えて走りました。今はとにかく選手権を考えてポイント獲りたいからね。
レース2:
後方からのスタートだったからトップ10は望んでいなかった。コンディションはレース1より良かったんだけどね。
マズピン(ハイテックGP)と接触してしまいピットに入る羽目になったのでタイムをかなりロストしてしまった。