Felex Rosenqvist Press Release

2014年11月30日

 2014年マカオグランプリで待望の勝利を達成

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  フェリックス・ローゼンクイビストは世界でも最も有名なレースのひとつであるマカオグランプリに於いて1992年のリカルド・リデル(Tom’s)の優勝以来、久しぶりのスウェーデン人ウイナーとなりました。

フェリックスとアジアのモータースポーツの縁は深く、2008年のアジアのフォーミュラカーレースであるフォーミュラ・アジア2.0(Formula Renault 2.0)/AFOS)のチャンピオンであり、過去に海外で活躍するスウェーデン人ドライバーに贈られる”ロニー・ピーターソン・アワード”も受賞しております。

フェリックスは難攻不落のマカオ ギア・サーキットに於いて、この週末を通じ常にトップグループの一角を占めておりました。

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今年23歳になるフェリックスのマカオグランプリはKashbet.comにスポンサードされ、土曜日のクォリファイレースに於いて優勝を飾り、日曜日のグランプリレースのポールポジションを手に入れました。

フェリックスはこのドラマチックな15周の間、常にクールな状態に自分を保ち、2位に入ったルーカス・アゥア(ゲルハルト・ベルガーの甥)に4.3秒の差をつけてトップでチェッカーを受けました。

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このレースは同じ故郷の出身である元F1ドライバー、ステファン・ヨハンソンのアドバイスを受けながらやや不調だった今シーズンの成績を全て振り払うかのようなハイレベルのパフォーマンスを発揮する事に成功しました。

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この優勝によりフェリックスは世界三大F3レース(フランス:ポー・グランプリ、オランダ:ザンドボールド・マスターズ、マカオグランプリ)において優勝を遂げた唯一のドライバーとなりました。

フェリックス・ローゼンクイビストのコメント:

『この日は自分のキャリアの中で一番ファンタスティックな日となりました。

マカオグランプリは自分がどのレースよりも勝ちたかったレースで、今日、それを達成できて本当に言葉に出来ない。レースの間の記憶も全て消えてしまった。スリップストリームを使ってのリスボアでの攻防、セーフティーカーのコーションラン、そして随所にあらわれるトラフィック(渋滞)。本当にマカオらしい展開になってしまった。しかしその中でも常に安定したマシンを提供してくれたチーム(ミュッケモータースポーツ)に大変に感謝している。ファンタスティックなクルマだったよ。

今夜はセレブレーションな夜になりそうだけど、この勝利は自分の今年のオフシーズンを少しだけ楽にしてくれると思う。

メルセデスJr.プログラムのメンバーでスウェーデンの代表として常にプレッシャーを感じていたけど、その役目を十分に果たせたと思っている。

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長い事、自分の勝利を待っていてくれた方々に感謝を表したい。ありがとう!!!』

ステファン・ヨハンソンのコメント:

『彼のマネージメントを引き受ける事になりマカオにきました。

今シーズンの彼は4年目のユーロF3と言う事で上手くいかなかったらそれはフェリックスのキャリアにとってとてもハイリスクになるシーズンでした。そして悪い予感は当たってしまい今シーズンの結果は期待を大きく裏切るものだった。そんな時にフェリックスをマネージメントをする事になったのです。

マカオに入ってからは細かい事は言っていない。「あそこはあーしろ、ここはこーしろ」と言っても仕方ないでしょ?

彼はここまでに十分なキャリアを積んできている。あとはドライバーの精神面だけだ。

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「今シーズンの事は忘れろ。今、自分がしなければならない事に集中するんだ」と、ドライバーを励ましました。  その結果?   それは見ての通りさ!』

 

プレスリリース: Mattias Persson/Stefan Johansson/G.W.R.

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