フィリピンWFP初代チャンピオン、廣田 築選手(22歳)、 G.W.R.スカラシップで、MRF F1600シリーズに挑戦!

PRESS RELEASE

2013年5月27日

昨年、フィリピンでスタートしたWFPシリーズ(旧FJ1600)で4輪レースデビューを飾り、全4戦中、ポールポジション4回、優勝3回、2位1回で初代WFPチャンピオンに輝いた廣田築(ひろた きずく)選手(22歳)が、インドで開催される2013年度MRF F1600シリーズに参戦することが決まりましたので、ここにお知らせします。
今回のMRF F1600シリーズ参戦は、マカオを本拠地とするGold Wolf Racing(以下、G.W.R.)と、フィリピンWFPの主催者団体であるWFAがスカラシップ契約を締結し、初代WFPチャンピオンを獲得した廣田築選手がスカラシップドライバーに選出されたことによって実現しました。廣田築選手はG.W.R.契約ドライバーとして参戦します。

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MRF F1600シリーズは、英国バンディーメン製のシャシーにフォード製1600ccエンジンをドライサンプ化して搭載し、ヒューランド製5速ギヤボックスを搭載した本格的なフォーミュラマシンでインド国内を転戦するシリーズです。一昨年まではMRFチャレンジ(現・MRF F2000)として、ヨーロッパの若手ドライバーが多数参戦するオフ・シーズン・イベントとして開催されていましたが、昨年からはMRFチャレンジがF3クラスの2000ccニューモデルへとマシン変更したため、新たに入門カテゴリーとして再編成され、今年の6月から4イベント全12戦で開幕する、新シリーズとなっています。シリーズチャンピオンには、10月のF1世界選手権インド戦のサポートイベントであるMRFチャレンジに、スカラシップ参加が与えられることが発表されています。

インドを舞台に、日本を代表して戦う廣田築選手の活躍にご期待ください。

●廣田築選手のコメント

「4輪レースデビューを果たした昨年は、全戦でポールポジションを獲得し、すべて表彰台を獲得してチャンピオンという、予想以上の結果を得ることができました。今年はどのシリーズにステップアップを果たそうかと悩んでいたところ、WFAさんとG.W.R.さんから今回のスカラシップ参戦のお話をいただき、インドへのレース参戦を決意しました。
同じ1600ccのエンジン搭載フォーミュラとはいえ、タイヤ幅も太く、シャシー設計もより本格的なフォーミュラなので、まさに最適なステップアップだと思います。自分自身の力を出し切れれば、必ずチャンピオン争いに加わることができる自信はあります。フィリピンのレースで暑さにも慣れていますし(笑)、全戦優勝を狙って頑張ります」

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●Gold Wolf Racing代表Shiu Heng I Kaori氏のコメント

「またひとり才能ある若手ドライバーをチームに迎えられて嬉しく思います。先に閉幕したMRFチャレンジに参加した陣川雄大選手はスーパー耐久にGT3で参加、道見ショーン真也選手は今年もトヨタサポートドライバーとして再びFCJに参戦し、それぞれ非常に大きな成長を遂げているということを多くの関係者の方々から聞いております。
このクラスで最も大切なことは距離を走ることであり、同時に正しいデータを参考にドライビングテクニックを軌道修正しながら成長していくことにあります。またリーズナブルなプライスも重要な課題であり、関係者の努力が充分に感じられる価格設定だと思います。多くのドライバーがこのMRFシリーズに参戦し、多くの練習を積んで成長し、そして母国である日本のレースにおいて大きな成果を残してくれることを期待しています」

●廣田築選手のプロフィール

1991年1月10日生まれ(22歳) 2011年にWRGレーシングスクールに入校し、2012年度から4輪レースに本格的にデビュー。フィリピンWFPシリーズ全4戦で、4戦連続ポールポジションを獲得し、3勝、2位1回という成績を残し、チャンピオン獲得。

MRF F1600シリーズ開催スケジュール

2013年6月22~23日/Kari  Motor Speedway(第1戦&2戦&3戦)

2013年7月20~21日/Madras Motorsports club(第4戦&5戦&6戦)

2013年8月24~25日/Madras Motorsports club(第7戦&8戦&9戦)

2013年9月14~15日/Buddh International Circuit(第10戦&11戦&12戦)

本リリースに関する問い合わせ先:有限会社ランブラス machida@ramblas.co.jp