ツーリングカーレース参戦

今まで中国サイドでレース活動の場を移してから、ツーリングカーレースの活動はほとんど無かった。強いて言えばVWのワンメイクレースのビジネス担当で関わったくらい。ほぼフォーミュラカーレース一本だった。
けれど、この地でモータースポーツをやっていくにはやはりツーリングカー(ハコ車)だな・・・と、昨年から常々考えていた。そして今年から実行に移そうと決めていた。結果、非常に真摯な、信頼あるドライバーの方からの接触がきた。3週間前のハナシだ。

そして今日、初めての面談。当初はマシンとパーツの売却のみと考えていたが、結局、メンテナンス全体を引き受ける方向になっていった。もちろん、これから詳細を詰めていかなければならないが、少なくとも彼の要求するものはマカオにも香港にも珠海にも存在しない。
結局、日本からエンジニアを派遣する方向で話し合った。マシンの売却(と、言うか買っていただく)、レーシングスーツ、タイヤ、各種スペアパーツ、そしてメカニックとマネジメント体制。
これだけで200-300万円はパッと消えるのだが、こう言う事を納得したら決めてもらえる、と言うのも考えたらこの世界は不思議といえば不思議な世界。

このスポーツは『お金を燃やす』とよく言うが、本当にそうだな・・・と、思う。しかし一旦そう言う方向になったからには、思いっきり良い体制を組んで楽しく良い成績を取っていただこうと思う。
どうもハナシをしていると2カテゴリーやりたそうな雰囲気・・・しかしそれだと軽く1000万円はいく。
まあ、あんまり気にしていない・・・と言う感じだけどね。ともかく良い体制を作る、それに尽きる。

昨年は復帰第一年目と言う事で3月迄全く決まらない状態が続いた。今年はまだ1月が始まったばかり。2台考えていたツーリングカー枠がほぼ同じドライバーで決まると思う。フォーミュラも色々なところからハナシがあって、かなり若いボーイズが集まってきそうなハナシを聞いた。
やはりフォーミュラは16-18歳位までがちょうど良い。そして20歳超えて芽が出なければさっさとツーリングカーやエンデュランスに移る。そもそもプロになりたかったらメーカー枠に入るか国際レースで活躍しなければダメ。

そう言えばマカオGPで活躍した関口雄飛にGT500のオファーが殺到しているらしい。それはとてもイイ事。マカオGPと言う国際舞台で活躍すれば道が開ける。若いドライバーが16,7でAFRで活躍し、メーカー系FCJに乗り、同じくメーカー系F3に乗る。そうしたら日本人であると言う事が特権となってプロへの道が開ける。
また残念ながらそう言う道が開けなかった。或いはレースを始めるのが遅かった、と言う人は絶対にツーリングカーをお勧めする。20歳をすぎてミドルフォーミュラに乗っていたら全く意味がない。どうか有効に限られたお金を使って楽しんで頂きたい。そう思う次第である。

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